○竹内主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○竹内主査代理 速記を起こして。
○竹内主査代理 以上をもちまして、昭和四十一年度一般会計予算及び昭和四十一年度特別会計予算中厚生省所管、労働省所管及び自治省所管に対する質疑は全部終了いたしました。 〔竹内主査代理退席、主査着席〕 —————————————
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 一応めいてい運転とスピード違反は減少しておりますが、構成率は多いということでございます。 おもな原因車になった自動車は、自家用の貨物自動車、それから原つきの自転車、自家用の乗用車というもので、これはそれぞれの中で自家用乗用車と営業用乗用車というものがふえておる。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 一つは、男子にも定年制がありまして、いわゆる高年の定年制がございまして、それと比べてやや低い程度の定年制を女子に設けるもの、通常男子五十五歳、女子五十歳というような五歳くらいの格差で、女子がやや低い定年制がございます。
○竹内主査代理 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十六日午前十時から開会し、自治省所管に対する質疑を行なうことといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後七時十二分散会